SATOYAMA再生

フルーチェ百姓日誌

「SOTOYAMA」この言葉は全世界の共通語です

一次林(天然林、特に原生林をいう)が、伐採や火災などによって失われた後に、自然に(もしくは少し人為的に)再生した森林を二次林という。天然林の成長率(年率)は、伐採が定期的に行われる薪炭林(薪、木炭の原料となる森林)で5.7%、成長しきった天然性過熟林は1.6%として経済分析が行われたことがある。ただし薪炭林は、成長率は高いが蓄積自体は過少なものになるため成長量は少ないという特徴がある。ウィキペディア(Wikipedia)より

里山とは2次林といわれ、里地里山の中心をなす二次林は、薪や炭の材料としてすぐれているコナラ、クヌギ、アカマツなどから構成されています。かつての二次林はおおよそ10~30年ごとに伐採されていたため、樹木は小さく、明るい環境が広がっていました。このような二次林には、明るい林が好きなスミレ類、カタクリ、シュンラン、ツツジ類、ギフチョウなどがたくさん見られました。ところが、燃料が薪から石油やガスなどに代わり、二次林の利用・伐採がなくなると、木が大きくなってソヨゴやヒサカキなどの常緑広葉樹やササが増え、林は暗くなり、生きものが少なくなっています。
里山は、人の管理ななくしては存在しません。
畑同様、一度人の手で手を加えた自然は、人が手入れ続けていかないと
荒廃し、なかなか再生しないのです

竹藪の手入れをしました
家の裏竹藪を切りました
切った竹を作物の支柱として使います
伐採した後、竹の枝を切ります。
その時に鉈ではなく、鉄のポールを使います。

このように、枝の上からたたきます
そうすることで枝がきれいにそげて、危なくなくなります

また、里山を管理しないと雑木が繁茂して台風などの強風が吹いた時に
家などに被害が及びます
被害になる前に伐採しました
このように、2次林は、畑同様、絶えず、人の手を入れることが必要なのです

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