草生栽培

フルーチェ百姓日誌

草生栽培とは土壌に下草を生やさない「清耕栽培」に対して、除草剤などを使用せず、あえて雑草などを生えさせた土壌で作物を育てる栽培方法です。
草生栽培でよく用いられるイネ科の植物は、光合成によってつくられた糖類を地下の細根に送り、その細根から有機炭素が土に供給されます。土壌中の有機炭素は微生物に分解されにくく、炭素が土壌中に溜まるのですが、この「土壌炭素貯蓄」の機能が世界的に注目されています。
サツマイモを自然栽培しています
マルチを張ったところとしないところでは成長が違うようです

マルチを張ったサツマイモはだいぶ大きくなりました

同じ日に植えた草生栽培の畝は何とか草から顔を出している状態です

「畑のシェーバー」という刈り払い機につけるアタッチメントを付け、除草していきます
主にスギナとイネ科の雑草が共生しています

途中、ナナホシテントウムシを見つけました
ナナホシテントウはその可愛らしい見た目とは裏腹に子供のときから肉食で、成虫になっても、肉食です。テントウムシ科の中には、ニジュウヤホシテントウのように、幼虫から成虫まで植物の葉(ナス科の植物)を食べて成長するものもありますが、ナナホシテントウは、生涯アブラムシを食べます。そのため、農作物の害虫であるアブラムシを食べる益虫として重宝されています。

全ての草は除草できませんでしたがサツマイモの周りだけでも除草できました

坊主知らずという品種のネギの畝も除草除草します

こちらもネギの周りの草だけ除草します
成長が遅いようですが、様子を見ます

コメント

タイトルとURLをコピーしました