細かいことだけど

フルーチェ百姓日誌

ハウストマト栽培でトマトの苗をすべての苗を均一に光を当てるために紐を使って上の方に導いていきます
苗は絶えず伸びていくので伸びてきたら適宜苗の下に結んである結び目を外し、苗の上部分に結び直します
苗の花が咲く茎の節のひとつ下の節に紐を結び
時計周りに巻きながら、ハウスの上に付いている針金に導いていきます
いっぺん簡単な作業に見えますが
50メートルあるハウスの一畝に約100本の苗が植わっており、それが何十畝もあるので、ひとつの苗をいかに早く仕上げていくかで作業時間が全然ちがいます

画像の左側は簡単に結び目が簡単に外れる例です
右側を見ての通り結び目がなかなか外れず
手間がかかってしまう例です
右側は結び目が茎に食い込んでいます
結ぶときは優しく結んでいますが苗が成長するにしたがって太くなり、締め付けられ外せなくなります
苗に紐を結ぶ時、外すことを考えて結ばないと作業時間が2倍近くかかってしまいます
ひと畝で100本あるので一日の作業時間に非常に影響します
細かいことですが、作業効率はいつも考えなければいけません

では、どのようにすればよいかというと
まず、奥から手前にに紐を通し、下から上に回して
紐の最後が結び目の奥に返すように軽く結べば
次に外すとき簡単に外せるようになるのです
細かいことですが大切なことです

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