粗揉1

蒸されたお茶の葉を冷却し、
冷却されたお茶の葉は「蒸葉コンテナ」に運ばれて
次は「粗揉」という工程に入ります

これがお茶農家さんの第一粗揉機です
こちらで「葉打ち工程」と「初期の粗揉工程」が行われます
葉打ち工程とは、茶葉の色沢・香味の向上と、次の粗揉(そじゅう)工程の時間を短縮するために、
乾燥した熱風を送り込みながら打圧を加えて揉みます
(茶葉表面の蒸し露を取り除いて、乾燥効果を高めます)。
葉打ち工程で茶葉の水分減少と共に葉形が小さきなります
初期の粗揉工程で揉み込みながら、水分量を更に減らしていきます
また、同時に「より込み」も行われます
より込みが行われないと次の最終粗揉でより込んでも芯水が残ってしまいます
ここでの作業で大体50%の水分乾燥がされます

第1粗揉機の中はこのような爪がついており
熱風を送り、茶葉を舞い上がらせながら
「揉み込み」と「より込み」そして「乾燥」が行われます

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