畝立ての準備

フルーチェ百姓日誌

サツマイモ栽培のための畝立ての準備をしました
畑の土を細長く盛り上げた栽培床のことを「畝」とよび、
畝をつくることを「畝立て」といいます。
畝立てすることによって水はけをよくし、また栽培場所と通路の区別をすることで、野菜の生育管理がしやすくなります。
畝の高さが5~10cmだと平畝とよび、20~30cmだと高畝とよばれます。
水はけのよい畑は平畝にし、水はけの悪い畑なら高畝にして水はけをよくします。
サツマイモは水はけがよいほうがいいので高畝にします
うね立てを行うことによって、次のような効果があります。
1.地温の上昇を促します。
 日照面積が広くなるので地温が高くなり、作物の初期育成の促進に効果があります。
2.排水性・乾土効果が高まります。
 根の発育が旺盛で、根腐れを防止できます。
 また、水分を求めて、根の伸張がよくなります。
3.作物の根張りがよく、生育がよくなります。
 作物の根を張る面積が増えるため、生育が促進されます。
4.通気性がよくなります。
 空気に接する面積が多く、通気性がよくなるので、生育が促進されます。

まず、畝になるところと通路になるところに目印を立てます
次に畝がまっすぐになるようにロープを張ります
張る場所は通路のセンターです
そして、ロープの印をつけるためにロープの上を歩きます

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畝立ての準備が完了しました
すっかり暗くなってしまいました

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