畝刈

フルーチェ百姓日誌

今日はこれからお米づくりをする田んぼの
畝刈作業をしました
農作業では欠かせない作業です

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畝刈が終わると大胆に燃やし始めました
火事にならないのかヒヤヒヤしましたが
農家さんは周囲の状況や風向きをよく観察して
火をつけているので危なくないのです
さすがだなと感心していると
草を燃やすことでメリットが2つあることを教えていただきました
一つ目は雑草などの種を燃やしてしまうこと
ふたつ目は害虫などのむしを燃やしてしまうことです
雑草を刈って燃やすことでこんないいことがあるんですね

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次に畝刈に行った所です
日が傾き、田んぼに日が当たらなくなっています
戦後,全国で杉やヒノキなどが建築に使用する
材木にするために国の指導によって
植林が行わてきました
しかし、昭和40年代から木材の輸入自由化で
安い外材が販売され、また全国で杉やヒノキが植え過ぎられたため
需要と供給のバランスが崩れ
木材価格の低迷が今でも続いています
その影響から山から木を切り出しても手間賃がかかりすぎて
木材を販売しても赤字となってしまい
手入れをしない山林が非常に増えました
その最たる影響が杉花粉問題かもしれません
当然、木は歳をとるほど大きくなります
大きくなっても切らないので周辺の畑や田んぼに日が当たらなくなるのです
そんなことから、お日様が当たらないと作物が育たなくなり
農地を放置する耕作放置農地が増えています
なんだか悪循環です

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