田植え

フルーチェ百姓日誌

多くの農家さんは田んぼを作っています
いろいろな作り方がありますが
今回はあまり農家の皆さんがやっていない方法を紹介します

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一般的に田んぼの準備は水を張る前の荒起こし、水を貼ってから荒代掻き、中代掻き、仕上げ代掻きの3回もしくはそれ以上行われます
紹介する農家さんは荒代掻きをやってそのままロータリーで土を押しながらたんぼを平らにしてそれで終わりです
つまり、中代掻き、仕上げ代掻きはやりません
なぜかというと、田んぼの中をトラクターで走れば走るほど空気が抜けてしまうのと、トラクターのタイヤで土壌が水で深く入り込んでしまうためだそうです

また、苗の植え方にもこだわりがあります
左の田んぼの植え方は、2列植えたら2列植えない植え方です
一般の植え方は右ように一列一列綺麗に植えていきます
10aあたり一般の田んぼは苗箱が18〜20箱必要ですが
左の田んぼは10aあたり12〜13箱で良いそうです
しかし、それでも収量は変わらないそうです
疎密に植えることでひと株の成長が大きくなり
結果ひと株の収量が増えるんだそうです
ただし、成長途中で苗が植わっていないところに雑草が生えて
草取りをしなければいけないようです
実際は秋になればわかります

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