無農薬栽培

フルーチェ百姓日誌

研修させていただいているお茶農家さんのお茶ほ場では
無農薬栽培をしています

無農薬栽培とは、その名の通り、生産期間中に全く農薬を使用しない栽培方法を指します。
お茶の葉の栽培中、様々な病気や害虫被害にあいます
画像ではみにくいかもしれませんが
お茶の木の下の方が茶色くなっています
これは「チャトゲコナジラミ」という害虫の被害で
お茶の葉裏に寄生し吸汁加害します。幼虫が排泄した甘露がすす病を誘発するため、下葉が黒くなります。
通常は殺虫剤で駆除しますが
ここでは土作りを大切にし、お茶の木自身の抵抗力をつけさせて
病害虫からの被害を最小限にすると共に
農薬をかけないと害虫の天敵である
クモやハチなどの益虫も増え、益虫の力を借りて
お茶の新芽には被害がありません
病害虫の被害がまだ出ない1芯3葉の新芽が出た時に
葉を摘んでしまうことも無農薬栽培で栽培できる理由かもしれません

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