有機物マルチ

フルーチェ百姓日誌

先日お手伝いいただき、セルトレーに種をまきました
ちゃんと芽が出ました

リーフレタスを中心に有機物マルチをしてある畝に定植しました
ビニールなどのフィルムではなく、落ち葉、ワラ、刈った雑草、野菜の残さなどで畝を覆うことを「有機物マルチ」と言います。有機物マルチは、黒ポリマルチに比べて雑草の発生を防ぐ効果や、地温上昇効果は劣りますが、雨に打たれても表層の土が固結せず、晩秋から早春の地温の低下や夏の上昇を和らげるそうです。雨水もよく浸透するので塩類の集積もなく、根が深く張ります。空気も地中によく入り、表層の根に酸素を供給する隙間ができるので、うわ根もよく発達すするみたいです。
また、ミミズなどの有用土壌生物の餌にもなって、団粒構造がしだいに発達するとともに、地力もだんだん良くなります。

20センチ間隔に植えていきます

今回は防虫ネットではなく、「パオパオ」と呼ばれている不織布をかけました

パオパオは、苗床や圃場を作物ごと暖かく包み込み、作物にとって良好な生育環境を保ちます。
当然、防虫効果もあります
気温が低くなってきたので保温効果を高めて、成長の違いを観察します

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