日本茶の品種

フルーチェ百姓日誌
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日本茶の品種は数多くあります
今回研修させていただいている農家さんの栽培している
お茶の品種を紹介します

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「やぶきた」は総合的に優れた品質の品種で、
日本の栽培条件に適していて、
日本における栽培茶樹の75パーセントだそうです
甘みのある濃厚な滋味と優雅な香気が特徴だといわれています。
ただし、耐病性、特に炭疽病や輪斑病および網もち病には弱く、
適切な防除が必要な品種です。
「かなやみどり」はほのかにミルキーな香りがする味わい深い品種です。育成場所の金谷であったことから”かなやみどり”と命名されました。病虫害に強く有機栽培向きの品種としても活躍しています。
「さやまかおり」はしっかりとした渋味が持ち味の全国区品種です。
生産性の高さから値段の割に品質の良いお茶が多くコストパフォーマンスの優れている品種でもあります。
狭山茶産地(埼玉県)で育成され、強い香気がある事から命名されました。

「はるみどり」は耐寒性が強い高品質の晩生品種で、濃厚なうま味とやわらかい香りが特徴です。
圧倒的な旨味が持ち味の品種です。
春の一番茶の新芽の色が鮮やかな緑色をしていることから「はるみどり」と命名されました。
老若男女問わず非常に人気がある一方で、栽培のむつかしさ等からほとんど栽培されていない希少品種の一つです。

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そして、正式な品種名はわかりませんが
ここのお茶農家さんのおじいさんがこの古内地区で
大正7年に京都からお茶の種を蒔き、
植えてから105年、今でもお茶摘みして
お茶にしている「宇治茶」と呼んでる品種があります
植えて105年も収穫できる作物があるのが驚きです
このように様々な品種のお茶を植える目的は
品種によって成長スピードが少し違うため
お茶摘みの時期をずらすことができるためです

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