揉念

粗揉工程が終わると「揉念」という工程をします

揉念とは、粗揉工程での揉み不足を補い、
また、茶葉の組織を破壊して含有成分を浸出しやすくして水分の均一化を図るため、
茶葉をひと塊にし、加熱せず圧力を加えて揉みます。
約20~30分かけお茶の葉の乾燥ムラが取り除かれ、全体の水分が平均化して
茎と葉との色調が均一になったときが取り出し時期です
取り出しの目安はお茶の葉が端々しかった茎の水分が絞り出され、
しわがより色が葉と同じようになり、小玉は芯の部分表面が同じ水分となり、
軽くわかれる状態です
揉念で重量は生茶の時の30%になります

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