堆肥マルチ

フルーチェ百姓日誌

アスパラガス畑の葉の整理をしました
ハウス栽培をしているので通路に葉が出ていると
管理するのが大変になるので出ている葉を鎌で刈り取ります

刈ってきれいになりました
下草が生えていません
これは表面に堆肥が撒かれているためです

完熟堆肥をマルチングすることで
下草が生えません
同時に肥料をあげたことにもなりますし
ご覧の通り、ミミズが「バイオポア」を作ってくれて
土壌を豊かにしてくれるのです
「バイオポア」とは植物の根の枯死・分解後に土壌中に残される管状の穴や土壌動物の活動によって形成される穴などをいいます
バイオポアは透水や通気など土壌中の物質移動に影響を与えるだけでなく,
作物の根が機械的な抵抗を受けることなく伸長することのできる通路となっています
土壌圧縮, 灌漑, 耕起法, 作付体系などの問題に関連してバイオポアの量や連続性が研究されています
ミミズや前作物の根によって形成されたバイオポアが後作物の根系の発達や地上部の生育の促進をもたらす場合のあることが知られています
バイオポア内部での根の生態については未解明の問題が多いですが
耕地ではバイオポアの形成を通じて土壌の物理的な肥沃度を維持・向上させることが期待されます

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