坊主知らず

フルーチェ百姓日誌

坊主知らずネギの定植をしました
坊主知らずネギは、ネギ坊主(葱の花)が出来にくい品種で、通常ネギが出回らない5~6月に楽しめる品種です。花をつけないため種が出来ず、分けつ(株が枝分かれしていく)で増えていきます。

まず、畝になるところに印を付けます

管理機で印の部分を掘っていきます

畝の片側に草木灰をまいていきます

坊主知らずネギの苗を置いて土をかぶせていきます

今回は有機栽培するために、米ぬかとなたね油粕で昨年作ったボカシ肥料をまいていきます

その上に稲わらをひいていきます。稲わらをひくことで除草しなくてもよくなると、そのままだと土寄せすると根が締まって収穫の際大変になりますが、稲わらをひくと根が締まらず、収穫しやすくなります

稲わらを敷いあと、米ぬかをまきました。米ぬかは、土壌細菌の餌となり、稲わらの分解を促します

通路のところに雑草抑制、土壌流出の防止などを目的としたリビングマルチとしてオオムギの種をまていきます
暑さに弱い大麦の性質を利用し、本来は秋にまく大麦をあえて春~初夏にまけば、大麦は素早く地表を覆い、その後、暑さによって地表面を覆うように枯れていきます。隣接する作物の生育を邪魔せずに雑草抑制や地温抑制、排水性の向上、土壌流出防止などに役立つという訳です。
さらに枯れた後も、敷きわらのようになった枯草をすき込めば緑肥としても役立ち、土壌改良にもつながります。リビングマルチ一つでいくつもの効果が期待できます。

これから様子を観察します

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