古内茶2

フルーチェ百姓日誌

古内茶の荒茶工場でお手伝いしました

一心三葉の新芽を摘んで製茶工場に搬入するとき
まず、摘んだお茶の葉を「生葉コンテナ」に保管します
摘み取られたお茶の葉(生葉)は、酸化酵素の働きによって、摘んだらすぐに酸化が進み、緑茶としての品質が低下してしまいます。
刈り取った生葉をそのままの状態で放置すると、生葉の呼吸により熱を持ち葉焼け(茶色に変質、異臭の発生)します。そのため、蓄熱しないよう生葉コンテナで保管します。コンテナ投入時は湿度の高い空気を送風し、その後は送風と無風とを一定間隔で繰り返します。これにより水分の保持と呼吸熱の低下を図ります。

コンテナの下に小さな穴が開いており、そこから風が送り込まれています
蒸熱器に送られるまで風を送り続けます

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