初音茶

フルーチェ百姓日誌

今日は古市茶生産組合を中心とした町や県や有志の方々と
初音茶の苗の定植作業をしました
初音茶とは城里町下古内地区にある清音寺で古くから栽培されています
現在も母木が残っています。江戸時代、水戸藩2代藩主の徳川光圀様(水戸黄門)が気に入って名付けるとともに生産を推奨し、上古内、下古内両地区で茶の栽培が盛んになるきっかけになったとされいるようです

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直径20センチぐらいの穴をシャベルで掘って、初音茶の根を傷めないように
根を掘った穴に広げるように置いてその上から土をかぶせます
かぶせたらたっぷりを水を与えてます

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植え付けたあと25センチぐらいになるように選定します
選定する理由は、
①根の大きさに対して葉が伸び過ぎていると
根が水分を吸い上げる量が長い葉まで行き渡らず枯れるのを防止する
②葉を切ると根の発達が活発になる
③縦に伸びた葉を切り横に伸びるように葉を導く
などの理由があるようです

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この苗は三年前植えたものです
苗は三年かけて育てたものを植えたため6年で
初めてお茶が摘み取れる大きさになりました
普通のお茶葉3年ぐらいで摘み取れるようなので
倍の年数がかかり、とても成長が遅く
収益が得られるまでとても時間がかかります
しかし、後世に残していかなければならない
とても大切なプロジェクトだと思います

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