伐採

フルーチェ百姓日誌

森林の手入れをしました
森林は農業と環境が隣接し、昔は森林からいろいろなもの
(落ち葉たい肥、まきなどの燃料、木材、山菜、猪やクマなどの狩猟など)
いろいろな形で人と自然のつながりがありました
現代は化学肥料、工業技術の発展、流通の整備など
人々が生活するのには非常に便利になりました
その代償として森林の資源が利用されなくなりました
落ち葉堆肥は、牛や豚の堆肥に、まきは灯油に、山菜は野菜に、猪やクマは
牛、豚などの家畜になりました
しかも大量生産するための技術が確立し
また、木材価格も輸入の自由化で安くなり
日本の木材価格が非常に安くなり
森林の整備すれば赤字となり
衰退しています
農業も同じような環境にあります
森林の資源を何とか活用しようと
まず木を伐採し、木材にして活用する活動を始めました

昨年皮むき乾燥といって杉の皮をむいて乾燥させた立木を伐倒しました

立木に「受け口」「おい口」を入れさらにくさびを入れていき倒します

さらにグラップルという木材をつまむ機械を利用して倒した木を今後利用する長さにチェンソーで
切っていきます
それらを木工品などに加工して有効利用していく活動も今後していきたいです

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