丸干し

フルーチェ百姓日誌

干し芋農家さんに干し芋の作り方を教わりました
干し芋には平干しと丸干しがあり、今回は丸干しを教えていただきました

まず、丸干しに使用するサツマイモを洗います
サツマイモを洗う機械です

ホースでつないだ水が機械の上から出てきて向こうから入れたサツマイモが回っているブラシの上をゴロゴロ回転しながら洗われていきます

これがサツマイモを蒸かす釜です
農家さんの手作りです
燃料は薪です
森林整備をしたときに出るいらない木や、木工で出る端材や竹藪から出る竹や庭木の枝条など
今まで捨ててしまっていたものを薪として有効活用しています

釜にサツマイモを入れます

サツマイモをいれたら蒸かすために周囲を囲み密閉します

準備が出来たら釜に火を入れます
蒸かす時間は農家さんによって違うようです

蒸かし終わった状態です
熱いうちに皮をむきます

皮をむくのに干し芋ナイフというものでむくそうですが農家さんによって自分の使いやすいナイフを使用していました
むき方は表面の皮だけむくのではなく、サツマイモの薄皮まで、しっかりと取らないと乾燥した時にその部分だけ黒ずんでしまうそうです

一本一本丁寧にむかなければいけません。初心者にとっては非常に時間がかかってしまい、農家さんの4分の1くらいしかできませんでした
むいたものは干すためのすだれに載せます

すだれがいっぱいになってら、雨の当たらない風通しのよいお日様が良く当たるところに干します
大体2週間くらい乾燥させるそうです

コメント

タイトルとURLをコピーしました