ロックウール栽培

フルーチェ百姓日誌

トマトのハウス栽培でもいろいろな栽培方法があります
今回はロックウール栽培を紹介します
野菜の栽培には、土を使う方法が一般的です。しかし、近年は土を使わない水耕栽培が導入されています。水耕栽培のメリットは、水の管理がしやすいことと虫の発生が抑えられることです。また、水耕栽培では根から栄養分や水分を十分に取り入れることができ、土栽培より野菜の生育がいいというメリットもあります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

画像の中央に見えるのはひとつの苗にひとつずつ
水やりのくだ?があります
30分ごとにひと苗に必要な量の肥料の入った水が供給されます
水と肥料をトマトの成長にあわせて管理して
収穫量を最大限に増やす栽培方法です
ロックウールとは、鉄鉱石などから鉄を取り除き、コークスや石灰石と混ぜて高温で溶かし、綿あめ状に繊維化して圧縮熱処理を施したものをロックウールと呼んでいます。ロックウールは無機質で無菌であるのが特長で、95%以上の空間を内部に維持している培地です。通気・保水・保肥性に優れています。
画像はロックウールではなく育苗培土が使用されています。
育苗培土とは良質な苗ができるように適切な化学性や物理性を持つように作られている培土です。化学性とは窒素・リン酸・カリの肥料成分が程よく配合されており、作物に好適なpHを維持しているという意味です。物理性とは保水性と排水性がバランス良くなるよう配合されているということです。また、市販の育苗培土の多くは加熱処理がされており、病害菌が殺菌されているという特徴があります。
ロックウールと同じような素材を自分で用意することによって、経費を節約しています
ベテラン農家さんでは知恵ですね
真似ができません

コメント

タイトルとURLをコピーしました