パプリカ農場

フルーチェ百姓日誌

パプリカの温室栽培の農場を見学させていただきました
主な設備は第一温室:150アール、第二温室:20アール×4棟、育苗棟20アールです
非常に大きな設備です

ご覧のようにパプリカの苗が4〜5メートルに達しています
収穫のピークは過ぎたようですがまだまだパプリカの生育は続いています
収穫は昇降機で行われていました
年間250トン収穫するそうです

一番驚いたのは「ロックウール」と「ココピート」を培地にした水耕栽培です
水耕栽培とは土を使わず水と液体肥料(養液)で植物を育てる方法です
水耕栽培は植物の根の部分を肥料が入った水(溶液)に浸し、必要な水、養分と酸素を根から吸収させます。
室内の温度、湿度、二酸化炭素の濃度、光量そして液肥の量などをコンピューターを駆使して育てており、野菜の育成に最適な状態にしています。
しかも培地は一苗に対してほんの少しでよく、根がどんなふうに張っているのか不思議です

パプリカの選別はじゃがいもの選別機を改良したもので
いろいろ工夫されています
大きな水槽には100トンの水が入り、
多い時は1日80〜90トンの水が必要です

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