セルトレーで育苗する

フルーチェ百姓日誌

野菜を栽培する場合、種から育てたいですね
種を撒くのには一般的に
ほ場に直接撒く「直まき」と
苗を育てる穴が並んでいるプッラスチックのトレー(セルトレー)で作る「セル苗」とポリポットで作る「ポット苗」があります
苗作りをどうすすめていくかは
セルトレーに播種し、それを定植する方法と
スタートはセルトレーに播種し発芽したらポットに移す方法、
播種をポットにする方法などいろいろあります
今回はセル苗をつくる方法に注目します
セル苗の長所はポット苗に比べ、
用土量:1/9  苗作りのスペース1/6  管理時間1/3 定植時間1/5
となり、育苗期間が少なくなるそうです
短所は老化が早く、苗でおける時間が少ない
定植してから収穫まで日数がかかる、晩霜など環境変化に弱い
茎葉の生育が強くなりすぎ、果実の発達とのバランスが取りにくいそうです

具体的なセルトレーに播種するやり方ですが
まず、種蒔き培土を購入する場合は
画像のような配合成分の入っているものを購入しましょう
中央のN-200と書かれている意味は
土1リットルの中に窒素200ml入っているということです
種を蒔いてN-100なら3週間、N-150なら4週間、N-200なら1ヶ月肥料が効くそうです

セルトレーに培土を入れていきますが
まず、培土を水分量40%になるように水をいれ撹拌させ、なじませます
水分量40%ぐらいにするには撹拌させた培土を「ギュウ」と握り、反対の人差し指で押しても見て、3〜4個に崩れるものが理想です
押してみて、5〜6個になるようだと水分量が少なめで
崩れない場合は水分量が多すぎです
培土の水分量が調整できたらセルトレーに入れて
すり切りを使って平らにします
そこに大きい種でもとても小さい種でも
1cmの深さに蒔きます
種を置いて指で1cm押し込んで上から培土をかけてもいいです
種蒔きが終われば、たっぷり水をかけましょう

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