いんげん豆

フルーチェ百姓日誌

ナス栽培とトウモロコシ栽培のコンパニオンプランツの
つるなしいんげん豆とつるありいんげん豆の種を撒きました

つるなしいんげん豆とつるありいんげん豆はどちらもマメ科植物で
インゲンの根には根粒菌が共生し空気中の窒素を固定します
この窒素分はおもにインゲンマメの生育に用いられますが
一部は古くなった根粒が根から剥離したり
根から排泄物が放出されたりして、周囲の土が肥沃になっていきます
ナスの栽培につるなしいんげん豆を混植すると
なすの生育が良くなるそうです
つるなしいんげん豆は草丈が低く、こんもりと茂り、
ナスの株元に日陰を作るので保湿の効果もあるそうです
また、ナスにつくアブラムシやハダニはつるなしいんげん豆に忌避し
つるなしいんげん豆につくアブラムシやハダニはナスに忌避するため
お互いに被害が少なくなるようです
トウモロコシ栽培とつるありいんげん豆栽培の混植は
昔からアメリカの先住民の間で行われてきた栽培技術です
混植することの最大のメリットは、畑の有効利用だそうです
植えたトウモロコシの株間にいんげん豆を植えると
トウモロコシの茎を支柱代わりに絡みつきながら伸びていきます
トウモロコシはよく肥料を吸収しますがいんげん豆の根粒菌が空気中窒素を固定して肥料分に変え、土壌を肥沃にするため、トウモロコシの生育促進にもなります
また、トウモロコシにはアワノメイガ、インゲンにはその近縁のフキノメイガが害虫としてつきますが、混植するとどちらの被害も抑えられることが知られています
種を植えて、混植して試してみます

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